先日にPlayStationNetworkの障害の普及にまだしばらく時間がかかる
と発表されたばかりだが、ここに来てもっと深刻な事態が発覚 した。
PlayStationStoreなどでゲームや追加コンテンツ、時には映画などの
鑑賞に登録した情報から支払いを行う仕組みがあるが、ここに登 録
されている7,500万人分の個人情報が漏洩したと言うのだ。
流出した個人情報は、ユーザーの氏名、住所に加え、クレジット
カードデータも含む可能性がある。
これは大変なことである。
7,500万人と言えば、インターネット史上最大規模の個人情報流出であり、
今後新タブレットやオンラインサービスでApple社としのぎを削る
SONYにとって、かなりのダメージを受けるだろう。
TOYOTAの時もそうであったが、SONYにも今回の発表ももっと
迅速に行うべきだったとして、その対応の遅さに非難を受けている。
今後は新型PSPであるNGPもインターネット経由した様々なサービスを
提案する予定だったであろうが、今回の一件を受けて、ユーザーが
どのよう な行動をとるのか注目される。
元来、インターネットと言うのは必要以上にセキュリティーに気を
使うべきであり、情報が漏れないという前提があって
こそ使用できるものだ。
ここが揺らぐとなれば、今後の展開も暗礁に乗り上げるだろう。